サプライヤー8Dレポート — 顧客クレームへの回答
サプライヤーの8Dは自社ではなく顧客が評価します。各欄に何を書けば一度で承認されるかを整理します。
回答の流れ
- D0–D1 — クレームを確認し、チームを編成して緊急対応を明示します。
- D2 — 顧客の表現どおりに不具合を再記述し、データと写真を添付します。
- D3 — 検査済み在庫、クリーンポイント、認証済み日付コードで封じ込めを証明します。
- D4 — 試験で原因を証明し、自工程の流出ポイントを明示します。
- D5–D7 — 恒久処置、有効性データ、FMEAと管理計画への再発防止です。
回答が差し戻される理由
- クリーンポイントや認証ロットの記載がない暫定処置。
- システム的な対策を伴わない人間のミスという原因記載。
- 実施後の測定データがない。
- 1ラインのみの再発防止で横展開がない。
8D.wiki — サプライヤー8DとSCAR回答のガイド